令和元年5月2日 湯谷温泉編④ 覗き見可
※略
高速道路の下をくぐり車で数分の距離のところにそれはあった。
インスタに集落内の写真をまとめているので、こっち見て。
いちいち貼っていくのが面倒くさいのと、私のインスタへも誘導できちゃって便利♡
こういう集落には、やっぱお社様がおられるんやね。
まさに富山版ひぐらし!
祟られたくないので、きっちりと拝んできました。
お賽銭は五円だけど、大切なのは気持ち‼
ドリームジャンボ、5億円当たりますように・・・
一通り集落を巡った後、お姉さんが言っていた火薬の館を探していたら、「煙硝の館」というのが正式名称で、菅沼には他に「五箇山民族館」という館があって、2館共通券で300円、どっちか一つだと210円とのこと。
せっかくなので2館共通券を買って両方見ました。
おすすめはやっぱり煙硝の館。
民家でどのように火薬を作っていたのかなどの説明はもとより、土の中での化学反応式だとか、火薬の材料(蚕糞とかよもぎなどの草など)とか、それぞれの工程の器材はどんなものがあったのかとかの説明がなされていて、へぇへぇへぇへぇだよ。
説明するとキリがないので是非行ってみてください。
寄り道が過ぎたので、そろそろ目的の湯谷温泉へ。
ネットを見て営業時間の確認と目的地入力していたところ・・・
あれ・・・(。´・ω・)?
5月2日って木曜日じゃね?
10連休で忘れていたけど・・・
これがお社様の祟りってやつか!!!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
⑤へ続く?