ひひひの温泉メモ 覗き見可

温泉などの備忘録メモ

令和元年5月18日 湯川温泉② 覗き見可

※このブログは個人的なメモです。ですので思ったことをそのまま書きます。その結果、不快な表現などがあるかもしれません。そんなときは脳内変換してそのまま読めばいいと思うよ。

 

 西岸駅。

 無人駅だけど、無人駅でない駅。

 何言ってるんだと思うけど、こんな感じ。

 

 

 『花咲くいろは』の登場人物がお出迎えしてくれるのです‼

 で、こんな感じで、

 ファンの聖地巡礼ノートも置かれております。

 そう‼この駅には、『花咲くいろは』の登場人物やこの作品を愛している様々な思いがお出迎えしてくれるのです!!!!!!!

 見える!俺には見える!緒花ちゃんとか喜翆荘の皆がわざわざ駅まで出迎えてくれる光景が‼

 

 この駅に寝袋敷いて泊まりたかったけど、社会と能登鉄道がそれを認めてくれなさそうなのでとりあえずプラットホームへ。

 

 「にしぎし」と書かれた本来ある看板。

 それ以外にも、

 こんな看板が。

 そう!『花咲くいろは』ファンなら言わずもがなの看板が。

 一応、『花咲くいろは』を見たことのない人のためにもわかるように。

 この駅はこのポスターの場所で、このポスターをモチーフとしてアニメの駅名標をこの駅に立ててくれたのです。

 ありがとう!能登鉄道!そしてお金を落とさなくてゴメンねm(__)mいつか、車でなく電車で来るから・・・いつか・・・きっと・・・多分・・・

 とにかく、いやぁ、良い駅だ。

 そして、ポスターに写っているのが主人公松前緒花で、彼女が湯乃鷺温泉街にある旅館の喜翆荘に身を寄せるのだけど、湯乃鷺温泉は架空の温泉でこの駅の近くにないです。

 湯乃鷺温泉の参考となった湯涌温泉もこの駅のちかくにはないです。

 機会があれば行く予定だけど。

 

 で、この駅を後にして能登島へと行きました。

 ぐるっとドライブしただけなので、とくにアップすることないかな。

 そして目的地の湯川温泉龍王閣へと行くのであった。

 

 ③へと続く。